川遊び、アスレチック、クワガタとり…夏の自然体験は北海道・穂別キャンプ場へ

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我が家が毎年行く穂別キャンプ場は、川遊びや山遊びが楽しめる人気のキャンプ場です。

管理人

子どもに川遊びさせたい!

主婦A

息子が昆虫好き。クワガタとりができるキャンプ場はどこ?

主婦B

できれば札幌から近いキャンプ場がいい。

というご家族にぴったりです。

今回は北海道・穂別キャンプ場の施設情報や、キャンプ場でできる自然体験、キャンプ場を利用した我が家の体験談をご紹介します。

目次

自然環境が生かされた北海道・穂別キャンプ場

北海道穂別キャンプ場は、穂別の森や川、生き物が間近に感じられる自然豊かなキャンプ場です。
まずは穂別キャンプ場の特徴や場所・アクセス、施設情報を確認しましょう!

穂別キャンプ場の特徴

川と鹿

穂別キャンプ場は、「できるだけ自然のままで」をコンセプトとした自然豊かなキャンプ場です。

キャンプ場内には、小さい子どもの水遊びに最適な広く浅い川や、ターザンロープなどのアスレチック遊具が設置されており、子どもが自然の中で遊べる環境が整っています。


その他には森林浴やバードウォッチング、山菜採りなど楽しみ方はいろいろ。
自然の中で思いのままに過ごせます。  

筆者が前回穂別キャンプ場に訪れたときは、キャンプ場内で鹿に遭遇しました。
それだけ自然に恵まれたロケーションです。

穂別キャンプ場は人気のキャンプ場なので、週末や連休中には、多くのファミリーやグループで賑わっています。ソロキャンパーも見かけます。

場所・アクセス

穂別キャンプ場は、北海道の勇払郡むかわ町穂別稲里にあります。

むかわ町は北海道の道央の南方に位置します。2006年に旧穂別町と旧鵡川町が合併して誕生した町です。

日高山脈に囲まれ、南は太平洋に面しています。
また、日本でも屈指の清流度が高い鵡川(むかわ)が南北に流れています。
むかわ町の特産品は、鵡川ししゃもや穂別メロン、むかわ和牛などです。

さらにむかわ町は全長8m以上のむかわ竜の骨格化石など、さまざまな恐竜の化石が発掘されており、「恐竜のまち」としても有名です。

穂別キャンプ場は札幌市からも近く、札幌からは車で片道約1時間40分(国道274号経由)で到着します。
 
なお北海道の第2の都市、旭川からは車で約2時間30分かかります。(国道237号経由・高速利用)

穂別キャンプ場の周辺スポット

穂別キャンプ場の周辺には、キャンプ場から近い温泉や、恐竜化石が展示されている博物館があります。
2つの施設をそれぞれ確認しましょう。

樹海温泉はくあ

 樹海温泉はくあは、キャンプ場から国道274号経由、日高方面へ車を走らせると約4分で到着します。 

温泉の特徴天然温泉(効能は皮膚病、神経痛など)露天風呂あり 
軽食が楽しめる休憩コーナー、入口では穂別の特産品販売、簡易郵便局併設
料金大人520円 小人(小学生)300円 幼児無料
開設期間4月~12月(1月~3月は休業)
営業時間午前11時~午後7時まで(7月第3金曜日~8月第3日曜日は午後10時~午後21時まで)
定休日毎週火曜日(火曜日が祝祭日のときは水曜日)(7月第3金曜日~8月第3日曜日は無休)
住所北海道勇払郡むかわ町穂別稲里417番地1
TEL・FAX0145-45-2003 
むかわ町立穂別博物館  

むかわ町立穂別博物館は、キャンプ場から車で約19分(道道74号経由)で到着します。

展示品むかわ町穂別地域から産出された化石が展示  
中生代白亜紀後期の首長竜、モササウルス、アンモナイト、イノセラムス
新生代のイルカ・クジラ・デスモスチルスなど
観覧料大人 300円 小学生~高校生 100円 小学生未満/むかわ町の小学生~高校生は無料
開館時間9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日むかわ町公式サイト 穂別博物館からのお知らせ・開館日 開館・休館日でご確認ください
住所むかわ町穂別80番地6
問い合わせ先TEL 0145-45-3141 E-mail/hakubutukan@town.mukawa.lg.jp

樹海温泉はくあはキャンプ場から車で約4分と、比較的近くにあるのはうれしいですね。

また穂別博物館は、穂別で発見された恐竜の化石が展示されていますので、恐竜好きのお子さんがいるご家庭は必見ですね。

施設情報

穂別キャンプ場の施設情報を表にまとめました。

名称穂別キャンプ場
住所北海道勇払郡むかわ町穂別稲里553番地
開設期間5月1日~10月16日(※2022年の情報)
利用時間宿泊 午後13:00~午前11:00
日帰り 午後10:00~午後5:00
センターハウスで受付後、宿泊許可証を持参のうえ入場
料金フリーサイト テント・タープ1張り 1泊600円(日帰り300円)※電源なし 
簡易オートキャンプサイト 2,500円 ※AC電源2つ(15A)、共同炊事場あり(直火禁止)
バンガロー ミニ3,000円(定員4人)/小5,500円(定員5人)/中7,000円(定員10人、車椅子対応型は定員4人)/大9,000円(定員16人)
ツリーハウス 4,500円(定員5人)
プラス 衛生協力費 1人200円(年齢不問)

プラス 協力費 1人200円(年齢不問)
レンタル簡易ガスストーブ 500円
焼肉台 500円
※数に限りあり
(毛布・マットの貸出は中止)
備考駐車場有/管理棟(センターハウス)に売店有/リアカー有/ペット禁止/地面の直接の焚き火は禁止/電気の使用はオートサイト15A以内。それ以外の電熱機器の使用は禁止/花火OK(ロケット花火、爆竹花火は禁止 混雑状況によっては打ち上げ花火も禁止)/ごみは原則持ち帰り。やむを得ず置いていく場合ゴミ袋(センターハウスで販売)に入れ、場内のゴミストッカーまで運ぶ/夜10時以降は静粛時間
予約方法ネット予約OK
なっぷ
URL https://www.nap-camp.com/hokkaido/13357

キャンセル前提の予約は禁止
キャンセル料 前日30% 当日50%徴収
(体調不良が理由の場合、キャンセル料は不要)
※バンガロー、オートサイト、ドックサイトの予約は120日先までの予約を受け付けている
フリーサイトは予約不要
問い合わせ先穂別キャンプ場(営業期間中のみ)TEL 0145-45-3244

穂別キャンプには、以下の宿泊エリアがあります。

  • フリーサイト(3エリア)
  • 簡易オートサイト
  • バンガロー(大中小ミニ) 
  • ツリーハウス
穂別キャンプ場内マップ
穂別キャンプ場内のざっくりとした地図

我が家は、冒険の森の近くにあるフリーサイトにテントを建てました。
フリーサイトを利用するときは、とくに予約は必要ありません。
ただしオートサイトやバンガロー、ツリーハウスについては予約が必要です。とくに土日や連休中はすぐに予約で埋まりますので、早めに予約するのがオススメです。

看板とセンターハウス

穂別キャンプ場の入り口の看板と、センターハウスです。

キャンプ場に到着したら、まずはセンターハウスで受付を済ませます。
必要事項を記入した受付用紙を受付(レジ)に渡し、利用料を支払います。

センターハウスの中には、売店とトイレがあります。

売店で販売されている商品は、食料品や日用品、キャンプギアやBBQ用品、虫かご、網、釣り竿など。

穂別産のスイカやメロン、野菜も置いてありました。

キャンプ場の売店の中でも、品揃えは充実している方ですね。

キャンプ場内の写真です。

場内とリアカー
(右)バンガローとトイレ
(左)リアカー

自分たちが利用したフリーサイトには、トイレは2箇所あります。

リアカーの貸出もしていて、数も多いです。

炊事場とトイレ
(左)炊事場
(右)フリーサイトのトイレ(冒険の森の近く)

穂別キャンプ場のトイレと炊事場です。

トイレと炊事場は暗い時間帯になっても、自動で電気がつくことはありません。
セルフです。

自分は電気のスイッチがあることを知らずに、しばらく暗闇の中で食器洗いをしていました…

(その後に来た人が、当然のようにスイッチを押して電気をつけてくれました汗)

穂別キャンプ場でできる自然体験

自然豊かな穂別キャンプ場内では、アスレチックや川遊び、虫とりができます。

穂別キャンプ場でできる、3つの自然体験をそれぞれ見ていきましょう!

アスレチック

冒険の森とターザンロープ

我が家は今回、アスレチック設備のある「冒険の森」の近くにテントを建てました。

テントから遊び場が近いと便利ですね。
冒険の森ではターザンロープが楽しめます。

ロープと三角の遊具
ファイトーいっぱーつ!(左)
登り下りする遊具と丸太の平均台
登り下りする遊具や、丸太の平均台 

丸太の上をすいすい歩く我が子。さすがに子どもは身軽です。

ただ親の自分は全然駄目でした。バランスを崩してすぐに落ちてしまいます。
年齢とともに、バランス感覚がなくなってきている気がしますね。

ただ最近は本当に運動不足でしたので、子どもの遊びに付き添うことで、久々に運動できたのはよかったです。

子どもにはぜひアスレチックのような自然の中の遊びで、基礎体力をつけてもらいましょう。

お子さまが思いっきり体を動かして遊ぶなら、遊具が充実している秩父別のキャンプ場がオススメです。

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川遊び 

サヌシュペ川と足

穂別キャンプ場内に流れるサヌシュペ川。

場所によっては少しだけ深いところもありますが、全体的には浅い川なので小さいお子さまでも遊べます。

家の子はすくい網でドジョウをつかまえていました。

息子は、川魚をすくう網は伸び縮みするものが欲しいとのこと。(今は100均の短い網です)
近くだけではなく、遠くにいる魚もすくえるからだそうです。

以下のような、収縮できるすくい網を買ってあげようかなと思っています。

また、サヌシュペ川では魚が釣れます。

我が家はまだ釣りを体験したことはありませんが、ヤマメが釣れます。

釣り竿は軽いものが子どもに扱いやすいですね。

(入り口のセンターハウスの売店でも、釣り竿は販売されています)

虫とり

クワガタとトンボ

キャンプ場内で見かけたのは、トンボやチョウチョ、カラスアゲハが飛んでいる姿。

そして子どもが好きなクワガタもいます!

我が家も今回のキャンプでクワガタをつかまえました。

またキャンプ場内にはカブトムシの死骸もありましたので、探せばカブトムシも見つかる可能性があります。

穂別キャンプ場へ行った我が家の体験談

今回の穂別キャンプは2泊3日の予定でしたが、途中子どもが熱を出し、1日早い帰宅となりました。

ただ1泊2日でも、川遊びやバーベキュー、クワガタとりができたので、子どももそれなりに満喫できたのではないかと思っています。


穂別キャンプ場ヘ行ったときの我が家の体験談をご紹介します。

穂別キャンプ場での食事

食事はいつもの代わり映えしないメニューに、少しだけ変化を加えてみました。
今回は海鮮バーベキューやそうめんで、夏らしくあっさりした食事を心がけました。

キャンプの食事の参考になれば幸いです!

1日目夕食 海鮮バーベキュー

つぶ貝とあさり

バーベキューといえばいつも焼肉ですが、今回は海鮮バーベキューにしてみました。

スーパーで購入したつぶ貝とあさりを焼いています。(貝は食中毒が怖いので、しっかり焼きましょう)

最近年のせいなのか、がっつり肉!という食事は正直重いですね…。

その点、魚はあっさりしているので胃もたれしませんでした。

イカの足とホッケ

イカとホッケも焼きました。

焼きじゃがいもとオクラと串付きウインナー

左は焼きじゃがいもと焼きしいたけです。
濡れた新聞紙とアルミホイルで包んだじゃがいもを、炭の中に放り込んでじっくりと焼きました。
熱々のじゃがいもの上に、バターを乗せていただきました。
しいたけは、塩・こしょうでシンプルに味付け。 
オクラと串付きウィンナーも焼きました。(バーベキューにオクラってどうなのかな?と思いましたが…焼きオクラ、意外といけました。)

前回行った北海道厚田キャンプ場では、港で購入した海の幸を使った海鮮丼を食べました。

その様子は、以下の記事をご覧ください。

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2日目朝食 ホットサンド

ホットサンドとスープ

毎度のことながら朝食はホットサンド。板チョコとバナナの組み合わせが美味しいですね。 
もう1種類はベーコンとチーズの組み合わせです。アレンジといっても、いつものハムをただベーコンに変えただけです。

2日目昼食 トマトそうめん

冷凍トマトそうめん

夏のキャンプといえばやはりそうめん。

今回はシャリシャリの冷凍トマトを、そうめんの上にトッピングしました。

器が小さくてんこ盛り…
見た目かき氷みたいでしょ? 

トマトはキャンプへ行く前にヘタをとり、まるごと冷凍。
そうめんの上には、細切りのきゅうりと刻みネギを載せ、さらに刻んだ冷凍トマトをトッピング。上からめんつゆをかけました。

トマトは口の中に入れるとひんやり、さっぱり。夏の暑い日にオススメのメニューです。

人が少なく夜暗かった…

ロゴスのライト

今回のキャンプは利用者が少なかったため、夜のキャンプ場内では、灯りが足りないと感じました。
利用者が少なかったのは、週末の天気が芳しくなかったためです。

夜のキャンプ場に必要なのは灯りです。
大の大人でも、周りが暗いと怖いのです…

そこで、我が家がキャンプ場で使っているライトを3つご紹介します。

 
まずは最近購入したばかりのLOGOSのライト。

このライトめちゃくちゃ明るくて、非常に良いです!(ただ庶民キャンパーの我が家には、高い買い物でした…)

LOGOSのライトは、明るさを10段階調節できます。
吊り下げて使うことも可能です。蓄電式のため、乾電池いらずで経済的なんですよ。

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ジェントスのランタン

我が家がメインで使っているのは、日本のLEDライトメーカー、ジェントスのライトです。

ビルドインフックやハンガーフックがあり、吊るして使えます。

トイレに行くときは正直怖かったなー。
我が家がテントを設営した場所の近くにあるトイレ、人の気配がまったく感じられなかったのです。
トイレに入ると、掃除用具のドアが少しだけ空いていたのが気になりました。
もしその隙間から何か見えたら?誰か潜んでいたらどうしよう…と緊張しながら用を足しました(笑)

人の気配がないと、いろいろと想像力が働きますよね。

トイレに行くときに使っているのは、コールマンのLEDランタン。

ライトが取り外しできるところが気に入り、購入しました。

パネル背面には可動式のハンドルがついており、洗い場やテーブルの上などで立てて使えます。

USBポート付きなので、スマホやラジオの充電もできます。

コールマンのLEDランタン

夜のキャンプ場では、灯りがあるだけで安心しますよね。用途別にライトを用意しておくと便利です。

クワガタをつかまえました

(※虫が苦手な人は閲覧注意)

ミヤマクワガタとコクワガタ
ミヤマクワガタとコクワガタ

クワガタを何匹かつかまえました!
(といっても自分ではなく夫と息子)

つかまえた後は飼育ケースに入れ、翌日もテントの中でクワガタの様子をじっくり観察。このクワガタさんたち、今まで自然の中にいたものだから元気がよすぎる。

飼育ケースの中ではメスの奪い合いで、オス同士大乱闘を繰り広げていました(笑)。

左の写真のミヤマクワガタは、この飼育ケースの中の王者。
いやー、あらためて昆虫の世界は弱肉強食ですね。

クワガタはそのまま持ち帰り、今は家で飼育しています。

クワガタをつかまえたときのために、飼育ケースや昆虫ゼリー、土、朽木は前もって用意しておきました。

クワガタの飼育に必要な飼育セットもあります。

昆虫好きのお子さまが喜びそうなセットですね。
メスをめぐるオス同士の争いを避けるために、飼育ケースは2つ必要です。


木の上にいるクワガタを探すときには、ズーム式のLED懐中電灯があると便利です。

キャンプ場でクワガタをつかまえた後は家に持ち帰り、夏休みの自由研究にクワガタの観察日記付けるのもいいですね。

穂別キャンプ場で山遊びや川遊びを思う存分に楽しもう

穂別キャンプ場の川

今回は北海道の穂別キャンプ場をご紹介しました。

穂別キャンプ場は山ではアスレチック、川では水遊びや釣り、夜にはクワガタとりが楽しめる自然豊かなキャンプ場です。

山の中のキャンプ場なので蚊はたくさんいますので、蚊に刺されないよう、虫除けスプレーは忘れずに持っていきましょう。

この夏はお子さんとご一緒に、ぜひ穂別キャンプ場で自然を満喫してくださいね!

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