我が家の不登校体験記。不登校の子供への対応で心掛けていること

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お子さんが不登校になった時、親としてどのような対応をすればいいのかと、どのご家庭も悩まれると思います。

私には息子と娘の2人の子供がいまして、どちらも不登校を経験しています。下の娘については現在進行形です。

子供の不登校の対応って難しいですよね。

子供の気持ちが最優先ですから、親がむりやり学校へ戻そうとするものではないと思いますし…

場合によっては、親が頑張れば頑張るほど、子供は学校に足が向かなくなることもある。

子育てって親の思い通りにいくほど、簡単なものではないと感じます。

私は娘が不登校になり、何が正解なのかわからず日々手探り状態です。

この記事では、私が不登校の娘と過ごす中で日々感じたことや心構えをご紹介したいと思います。また、後半では、不登校関連のおすすめ本もご紹介します。

不登校の悩みや問題は各家庭でそれぞれ違いますので、我が家のケースは参考にはならないかもしれませんが、少しでもお子さんの不登校に悩んでいる方のヒントになる情報がありましたら幸いです。

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目次

私の子供は不登校児

冒頭でお伝えした通り、私には息子と娘の2人の子供がいまして、どちらの子も不登校を経験しています。

息子は小学2年生の2学期から半年間。小学5年生の時は週1ペースで休んでいました。担任の先生と合わない、嫌いなクラスメイトがいる、授業を受けたくないなどの理由です。

小学校6年生になった今は不登校を乗り越え、たまに嫌な授業がある時は遅刻することもありますが、ほぼ毎日学校へ行けています。

今の担任の先生は、息子の性格について「お母さん、〇〇君はもしかしたら追い詰めたらいけない性格ですかね?」といい、学校での対応に配慮してくださっています。

5年生の時に息子が学校を休みがちだったことや、当時の担任が息子に対して厳しかったことは知っているため、息子をあまり追い詰めないようにしています。

そして、私には必ず、息子のいい部分を教えてくれる先生です。

5年生の時の担任は、個人懇談や電話などで息子のいい部分というよりも悪い部分を指摘してくることが多かった。

息子はあまり担任の先生に好かれていなかったのかもしれないが、とにかく相性が悪かった。おそらく息子も担任から自分は認められていないと感じ取り、反抗的な態度をとっていたのかもしれない。

今の担任は息子が失敗してへこんでしまった時にも「大丈夫大丈夫、よく頑張っているじゃない」と励ましてくれているようだ。先生の息子への理解があるからこそ、毎日学校へ行けているから感謝したい。

小学校3年生の娘については夏休み明けから不登校になったから、今は2ヶ月以上経つのかな。
現状では別室登校という形で、週1回、クラスとは別の教室で自主学習をしている。これは最初からではなくつい最近のことだ。

たまにボランティアの先生が勉強を見てくれたり、昼休みは担任の先生の計らいでクラスの子数名と一緒に給食を食べたりすることもある。

少しずつではあるけれど、今の状況が先生方の計らいによって進展している様子。

現在の不登校児(娘)への対応

ムリに学校へ行かせることはしていません。

なぜなら子供が学校へ行きたくないと言うのは、必ずなんらかの原因があると思っているから。

また、夫婦の考えは一致していません。

私はムリに学校へ行かせることはしない派ですが、夫は学校が嫌だとか本人の気持ちなんてどうでもいいから黙って学校へ行け!みたいな感じ…

私たちは子育ての考え方が真逆なので、すぐに喧嘩します(笑)。

そんな私の悩み…
一番は娘が学校へ行かないことではあるのだけど、毎朝学校へ「休みます」と連絡すること…

この件に関してはSNSでも呟いたのだけど、正直に言うと風邪でもないのに毎回休みますと学校へ連絡するのが精神的につらい…。


また、電話をする度に「お子さんの不登校はあなたの子育ての結果です」と責められているような気持ちになる。

実際には、先生方は私たち親子に対して、ものすごく気遣ってくれていますので、完全に私の被害妄想ではあるのですが。

それでもなお、心の中ではきっと「甘い親だなぁ」って思っているんだろうな、と考えてしまうんですよね。(我ながら疑り深い性格だ)

電話連絡に関しては、兄の方も不登校児だったからもう何年もしている。先生の間では我が家(というか私)はちょっとした有名人になっているんだろうな…と想像すると恥ずかしい。

電話をする度に毎回口癖のように「すみません、今日も学校休みます」と謝っている。

この口癖、もうそろそろ辞めたいとは思うが、娘を学校に行かせられない自分が不甲斐ないと感じているので、つい言ってしまう。

つらい時は学校への連絡を辞めることもできるのは知っている。息子が不登校だった頃、実際にそうしていたから。


当時の担任に「息子は先生が怖いと言っているから対応をあらためてほしい」みたいなことを言ったら「息子が不登校なのは母親の私が原因」と言われ、険悪なムードになった時だ(笑)

正直なところ、学校の連絡が母親の負担になるなら、辞めてもいいと思う。

けれど、今は学校の連絡をできる限り頑張りたいと思っている。
娘と学校の繋がりを私の都合で途絶えさせたくないというのがその理由だ。

だからこそ、多少つらくても毎朝電話をするようにしている。

私が学校へ行きなさいと言わない理由。かつては自分も不登校児だった

私が子供に無理して学校へ行かせない理由は、自分がかつて不登校児だったことの影響が大きい。
私は子供の頃に転校先の小学校で2回、不登校になったことがある。

1回目は小学校3年の時。私の家庭は転勤族でしたから、2年のサイクルで小学校が変わっていました。不登校になったのは、ちょうど転校したその年ですね。
いじめとかが原因ではなくて、単に環境の変化が原因だったのだと思う。

2回目は小学校5年の時。これは仲間外れにされたことが原因…
きっかけは運動会の練習だったのですけど、私の足が遅いからリレー負けたとか言われて、一部の女子に無視されるようになりました。それ以外にも一人の女子が徒党を組み、自宅にしつこくイタ電かけてくるなど…まぁムカつくことは色々とありました。

加えて、私は転校したばかりで一人だったから話せる友達はいなく、心折れて学校に行けなくなってしまった。

そういう過去の苦い経験があるので、自分の子にはあまりムリをさせたくない。

子供が学校へ行かないと言ってきたら、もうすでに限界がきているのだろう…と思っている。これ以上は頑張れないという子供のSOSサインだと受け止めている。

子供の不登校で心掛けていること

息子や娘が不登校になり、その時々で最善だと思えることをやってきたつもりではあります。ただ、私は完璧な親ではありません。その対応が間違えていたり、時には失敗したりすることもあります。

今でも試行錯誤の日々ではありますが、そんな私が今までの経験から子供の不登校で心掛けていることをご紹介します。

周りの人との関係性を大切にする

不登校を脱出するためには、周囲に関わる人との関係性が重要だと思っている。

学校の先生だけではなく、ご近所や子供の友達、その親、夫の両親、親戚…など、我が子と直接的、間接的に関わるすべての人を味方にしたい。

まぁ、これは理想論ではありますが…。
実際には私は人付き合いがそこまで得意とはいえませんので、今後の目標です。

私、独身時代は人づきあいもそこそこしていた方なんだけど、結婚してからの人間関係がまるで駄目。夫の両親とはあまりうまくいっていないし、軽いママ友トラブルもあった。で、気がつけば深い人付き合いを避けて生きている。

あ、でも、今のところは学校や先生と良好な関係を築けているからそこは合格点だ。
学校の先生方が娘や私の味方になってくれているから、これほど心強いことはない。

ただ、そのほかはできていない…


今の目標は、参観日やクラス懇談、ボランティアなど、学校行事に参加する時は(PTA役員に関する話には触れないで笑)、せめて子供のクラスの保護者とは挨拶を交わせるような関係になりたい。

というのは、母親同士のネットワークって侮れないと思っているから。

私が子供時代、不登校だった頃の話に遡るけど、私が学校に復帰できたきっかけを作ってくれたのは同じクラスの子だった。

朝、一緒に学校行こうって家まで迎えにきてくれるようになったんだ。だから私は学校に復帰できた。

それは多分、その子のお母さんの計らいだったと思う。

クラスメイトの子の家は私の家から遠かったし、特別仲良しでもなかった。それにもかかわらず迎えにきてくれたのは、その子のお母さんが私の母に「娘に迎えに行かせるよ」と言ってくれていたのだと想像する…。

私の母はママ友グループに属してベタベタしたわけでもなく基本的には一人行動ではあった。けれど、クラスメイトの保護者にはきちんと挨拶していたし、ちょっとした世間話もしていたみたい。適度な距離感を保ちつつも友好的にママ友付き合いをこなしていたんだと思う。

だからこそ、母はその子のお母さんに助けてもらったのかもしれない。

今は個人情報保護だとかいって小学校の連絡網は配られていないし、親の顔もまったくわからない。親同士希薄な人間関係で、面倒事がなく気楽。とはいえ、ドライな人間関係って子育てをする上ではあまり望ましくないのかもしれないと思う。その一方で、LINEとかで変に繋がりすぎて知らなくてもいいことを知る機会もある…。

それゆえに、母親世代の方が程よい距離感を保ちつつ母親同士情報を共有できていたように思える。そう考えると、昭和はいい時代だったよなぁ…。

…話は戻ります。

子育ては子供の成長過程で色々な人と関わる以上、自分たちだけでどうにかできるものではないと思っている。

だからこそ、母親は子供のためにも営業スマイルで周囲の人に顔売っておく必要があり、一人でも多くの味方を作っておくことが大事なんだと。

さらに、よそのご家庭がお子さんのことで困っている時はできる限り協力することも忘れずに…。

周りに親切にしたら巡り巡って必ず自分の家庭に返ってくると思うし、なによりも子育て中はお互い様の精神でありたい。

ありのままの娘を受け入れる

ありのままの子供を愛すること…です(照)。

学校へ行ける偉い子だからあなたが大好きとかじゃなく、悩んでいて前に進めないあなたも大好きだよと、そういう気持ちを伝えたい。

ふと、娘が赤ちゃんだった頃を思い出した。
思えば私は、なにかができたから娘が大好きだと思ったことは一度もない。もちろん子供の成長は喜びではあったけど、とにかく娘が健康でいてくれているだけで充分だった。そばにいて、笑顔を見せてくれるだけで幸せだった…。

そう考えると今娘が不登校でいることって、正直言うとあまり問題ではないような気がする。仮にずっと学校に行けなくても、娘が笑顔で過ごしているのであればそれでいいではないかと。
娘が何かやりたいって時に全力でサポートできればいいんだって…。

また母の話題になりますが、母の影響もあるのかも。
私が不登校だった時、私の母は学校へ行きなさいとは一切言わなかった。
私が学校へ行けても、休んでも、母の態度はずっと変わらなかった。

私の母は私が不登校だった頃、フルタイムの仕事をしていたような気がする。父親は単身赴任。そんな中で私が不登校になったものだから、正直なところ結構大変だったのではないかと思う。

不登校中は朝から教育テレビをずっと見ていたのだけど、母が休みの日だったのかな、大きい公園に連れて行ってくれて一緒にボートに乗った記憶がある。帰りはマクドナルドに寄り、アップルパイを注文したことも覚えている。それがめちゃめちゃ美味しかった…。

母は私に何ひとつ望まなかったこと、それは、母の私への無償の愛だったのかもしれない…

だからこそ娘が不登校になった今、あの頃の母のような対応をしたいと思う自分がいる。

ありのままの子供を愛することとは、子供の行動や選択を肯定することではないかと思う。

「学校へ行かないのは甘えだ!」と頭ごなしに子供の行いを否定するのではなく、学校へ行かないと決めた我が子の選択を「よく正直に言ってくれたね」と認めること、これが子供の存在そのものを肯定するということなのかもしれない。

娘が学校へ行くというまで待つ

不登校の期間は子供によっては長期戦になることもあるだろうし、比較的短期間で終わる場合もあり個人差はあるかもしれませんが、私はどの子にも必ず終わりが来るものだと思っている。

なぜそういうふうに前向きに考えられるのか、

それは最近、ずっと不登校だった姪っ子が学校へ行くようになったと私の母から聞いたから。

嬉しかったなぁ。

姪っ子は小学校3年生からずっと不登校だったのだけど、6年生になった今、ようやく学校へ通うようになった。

姪っ子は私の兄の子供。兄もお姉さんも働いていたから、家の中でずっと一人だった(正確に言うと飼い犬と一緒だった)。

そして、親子で沢山喧嘩したというのも聞いていた。

2年間なので結構、長期戦ではあったけれど、今はきちんと自分の意志で学校へ行けるようになった。

私は成長意欲のない子供などいないのではないかと思う。子供は今の不登校でいる状態が決していいとは思っていないはずだ。

姪っ子も学校へ行かなければならないということは充分にわかっていたと思う。

ものすごく高い壁だったとは思うけど、自分で乗り越えられたんだって、感動したよ。

明けない夜はないっていうじゃない?だから、今の状況は必ず変わる。

そう信じて、娘が自分から学校へ行こうと決心するまで待つことにしました。

不登校中に私が読んだ本

正直言うと、不登校関連の本って子供が小さい頃に読んだ育児本の類と同じだろうと思っていた。

模範的な内容ではあるけれど、自分の今の状況とギャップがありすぎて読んだら余計に落ち込むってやつ…。だから正直言うとそこまで読みたくなかった。

しかし今回読んだ2冊は、不登校を克服するよりもさらにスケールが大きいというか、子供を一人の人間としてどう接していくかという学びを得たので紹介したい。

不登校は1日3分の働きかけで99%解決する

まずは「不登校は1日3分の働きかけで99パーセント解決する」という本です。

この本の筆者は、我が子の良さや資質をコンプリメント(褒める)し、子供の心の中にあるコップに自信の水を溜めていくことで、不登校は乗り越えられると主張している。

不登校の子供には心の栄養が必要であり、そのために親は、子供に自信をつけるための前向きな言葉がけをしていきましょう…という内容の本。

しかも、1日たったの3分だけ子供と真剣に向き合えばいいといいます。

子供が不登校になると、子供と向き合うために仕事を辞める方もいらっしゃると聞きます。しかし、1日3分だけでよいのであれば、子供に合わせて仕事を辞める必要はないのかもしれません。ですから、働くお母さんにとってもまさに理想的な方法でしょう。

ふと、赤ちゃんを育てる時に読んだ育児書の言葉を思い出した。

「子供は真似っ子の達人。だから、いい言葉をかけていきましょう…」。

まったく同じではないかもしれないけど、たしかこんな感じの内容。


子育てに自信のない新米の母親だった私は、育児書の通りに、子供にはいい言葉をかけていこうと思っていた。とはいえ、いい言葉とはどのような言葉なんだろうと悩んだ。そこで、赤ちゃんにどのような言葉をかけたらいいのかわからなかった私は、とりあえず絵本を購入し毎日読み聞かせた。
絵本にある言葉であれば良質だろうから間違いないだろう…と思ったのだ。

私は今、あの頃の自分のように、娘にいい言葉をかけようと努力しているだろうか。…うん、まだまだ努力は足りていない。

私自身、母や父に言われて心の支えになっている言葉がある。
それは、私の良さを認めてくれたり、つらい時に励ましてくれたりしてくれた大切な言葉だ。
とくに寡黙な父に言われた言葉は印象的で、大人になった今でもその言葉を思い出す。

(派遣のバイトで「普通」という評価をもらい、「なにが普通だぁ偉そうに!」と憤慨していた私に、普通が一番難しいんだ。普通が最高だろうと励ましてくれた笑)

私も子供たちには、そういう人生の支えになる言葉をかけられる母親になりたい。
そのためには沢山勉強しないと。

さらに、行動で示すことも大事だ。子供たちの模範となるような生き方、しないとなあ…。

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嫌われる勇気

嫌われる勇気、実は不登校を解決するために読んだのではなく、SNSでどうせ自分は嫌われているんだろうと被害妄想気味だった時に読んだ本(笑)。

最初はタイトルや帯を見て「みんなから嫌われることを恐れないで!」的な主旨の本だと思っていた。まぁそういう内容ではありましたけど、読み進めていくと子供の不登校脱出のヒントとなる内容もあり意外だった。


親が学校へ行きなさいという理由は、子供のためではなく、実は自分たちのためなのかもしれないという気づきもあった。
先程言いました通り、私は学校へ電話をしたくありません。それは、子供のしつけもロクにできない未熟な親だと思われたくないという気持ちがあるから。つまり世間体を気にしているということだ。しかし、不登校を解決するためには、本来であればそういう親の気持ちは一旦置いておかなければ、本当の意味で子供と向き合えないのだと思う。

あと、子の問題には必要以上に介入してはいけないとも思った。

親は子供の前に立ちはだかる障害を取り除くために、つい先回りして行動してしまうことがあると思う。ただ、それは子が成長する機会を奪うことになる。

あなたのためだからとああしなさい、こうしなさいと言ったり、要らぬ手助けをしたりするのはやっぱりよくない…

これまでの子育てを振り返ってみて、私は子供のことで手を出しすぎていたのだと反省したよ。

これからは、子供の人生の意思決定をするのは親ではなく飽くまで本人なんだってことを念頭に置き、子育てしていきたい。

…かといって、まったく介入しないってわけにもいかず…(どっちやねん!)

たとえばフリースクールとかを勧めるにしても、こういう場所があるみたいと情報提供はするけれど、行くか行かないかを決めるのは親ではなく本人…みたいな、そういう対応を心掛けたい。

嫌われる勇気、不登校のお子さんへの対応に迷う親にぜひ読んでもらいたい。

これからも親子で試行錯誤していく

娘が不登校になり、学校へ復帰できるよう試行錯誤し続けた私が今、心掛けていることをご紹介しました。

もちろん私のやっていることは正解ではなく、間違えていることもあるでしょう。ただ、そうであったとしても、今後も親子で試行錯誤しながら、娘にとって最良だと思える道を探りつつ対処していきたいと思っています。

私の希望としては、やはり娘には、学校へ復帰してほしいなぁ…。

私の息子は不登校を克服し、今は学校だるいとは言いつつも毎日行っている。その姿を間近で見ている私は、必ず娘も当たり前のように学校へ行く日が来ると信じています。

そのためには私自身が変わる努力もしなければならない。娘の心のコップに自信を満たしていけるよう精進したいと思う。
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