主婦が輝くフラワーゼリー起業とは?手に職を得て収入と自由を手に入れる

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フラワーゼリーのアイキャッチ

子供がある程度成長すると、「そろそろ本格的に働こうかしら?」とお考えになるのではないでしょうか。

とはいえ、働くのは十数年ぶり。

社会ブランクの長い自分がパートに出て、仕事が続くのか不安。

働く意欲はあるものの、職場の対人関係が苦手。

介護中の親や、不登校の子供が在宅中…

そういった、社会人として久しぶりに働く不安や、家庭の事情があり、できれば在宅での仕事を希望されているのかもしれません。

今回「手に職をつけ、在宅で稼ぎたい」とお考えの主婦の方にご案内するのは、フラワーゼリー起業です。

フラワーゼリー起業は、手作りやアート、お花といった綺麗な作品が好きな主婦の方にオススメの稼ぎ方です。
まだまだ参入者が少ないビジネスですので、はじめるなら今がチャンスです。

本記事では在宅で稼げる仕事を模索中の40代主婦が、フラワーゼリー起業とはどのようなものなのか、なぜ主婦にオススメなのか、どのような起業アイディアがあるのか等をご説明します。

後半はフラワーゼリー講座のご案内や、講座主催者の田村裕美先生についてご紹介します。

手に職を身につけ経済的に自立したい、自分らしいワークスタイルを手に入れたい方はぜひご一読ください。

この記事でわかること
  • フラワーゼリー起業の魅力について(在宅で起業しやすい、特別なスキル・資格は不要、参入者の少ない今がチャンス、初期費用はさほどかからない)
  • フラワーゼリーの起業例(販売・講師業など)
  • 特別無料講座のご案内と、主催者の田村先生について

※ゼリーアート起業の全4回の無料特別レッスンはこちらから。

目次

主婦にとって魅力的なフラワーゼリー起業

子どもが大きくなって時間が空くと、家計を支えるため働きに出ようとお考えになる主婦の方もいらっしゃるでしょう。

でも、実際に外で働くのはかなり大変です。

子どもの長期休みの問題もありますし、お子さんが突然病気や大きな怪我をしたり、感染症などで学級閉鎖になったりすることもあり、なかなかスムーズに働くことはできません。

家庭の都合で職場を休むことになると、同僚にシフトを代わってもらったり、上司に頭を下げなければならなかったりと、働く母親が気を使うシーンは多々あります。

そういった時、できれば在宅で稼げる仕事がいいと思いませんか?

家庭と子育ての両立を図り、フレキシブルな働き方を実現したいという主婦の方々にぜひ注目していただきたいのは、在宅で収入を得られるフラワーゼリー起業です。

フラワーゼリーってご存知ですか?

突然ですが、皆さんフラワーゼリーというお菓子はご存知ですか?

お花のゼリーだということは何となく想像できるのではないかと思いますが、日本ではあまりポピュラーなお菓子ではありませんので、どういった見た目のスイーツなのか現物までは想像できないかもしれません。

フラワーゼリーとは、透明ゼリーの中にカラフルなお花が浮かんだゼリーです。
南米ペルーが発祥の地であり、その華やかな見た目から、誕生日や結婚式などのお祝いの席に作られる定番のスイーツだといいます。

フラワーゼリーというと「実際のお花をゼリーで固めて作るのかしら?」と思われるかもしれません。
ネットでよく見かけるのはエディブルフラワー(食用花)のゼリーです。レシピの画像を見ると、色とりどりの花をゼリーで固めた、華やかな見た目をしています。

しかし、今回ご紹介する講座で学ぶフラワーゼリーは、エディブルフラワーのような食用花を使用しているのではなく、花びらの一枚一枚をスプーンで形作り、色付けしてお花のデザインをあしらっていきます。

そのため、フラワーゼリーの制作の際はベースとなる透明なゼリーの上にお花などのデザインを描く技術が必要です。
ここまで聞くと「器用じゃなければできないのでは?」と不安に思われるかもしれませんが、フラワーゼリーの作成をするにあたり手先が器用かどうかは一切関係ないのでご安心ください。

フラワーゼリー制作の難易度はそれほど高くなく、どのような方でも一回目から小さなものなら綺麗に作れます。

さらに技術を高めることにより、お花以外のデザインに挑戦することも可能です。筆文字アートや絵画風の作品など、ご自身の思い描くデザインのフラワーゼリーが自由自在に作成できるようになります。また慣れてくればホールケーキのような大作も作成できます。基礎をしっかりと学ぶことで商業レベルの技術が身につけられるのです。

なぜフラワーゼリー起業が主婦に魅力的なのか

フラワーゼリーの魅力は、その見た目の美しさにあります。
フラワーゼリーは創造性を活かした作品作りが可能でありますから、アイディアが豊富な主婦の方こそ活躍していただけるでしょう。

また、在宅で起業ができるため、家事や育児、介護などと両立した働き方を実現することも夢ではありません。

さらに、初期費用がさほどかからないことや、新規参入者がまだ少ないことから、主婦がこれからはじめるビジネスとして非常にオススメであるといえます。

フラワーゼリーの見た目の美しさ

フラワーゼリーの魅力は、なんといっても見た目が美しいことです。

みずみずしい透明ゼリーの中に色とりどりのお花が浮かぶその姿は、まさに美術作品のようです。

見た目が美しいって、かなり重要な要素ではないでしょうか?

美術作品でも自然でもどんなものでもそうですけど、日常の中で見た目の美しい物に触れる機会があると、自分自身の心が満たされ、幸せな気持ちになりますよね。
きれいなフラワーゼリーを作ることにより、作り手は当然癒やされますし、その作品を受け取ったり見たりしたお相手の方も同じように幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

あと、見栄えが良いというのはそれだけでも訴求力がありますので、プロモーションをする上でも有利です。
例えばSNSで紹介する際、画像メインで投稿するだけでも十分に映えるので、多くの人に商品をアピールできるでしょう。

在宅で起業できるためフレキシブルに働ける

フラワーゼリーは在宅でも起業しやすいことが魅力です。在宅ならば自分の好きな時間に取り組めるため、主婦の理想とする働き方が実現できます。主婦は日々の生活の中に小さなお子さんの世話や親の介護などが関わってきますので、在宅でフレキシブルに働けると都合が良いですよね。

私の子どもは2人とも小学生なので、親子が常にセットの子育ては終わっています。
しかし小学校に入ると、今度は不登校の問題を抱えることになりました。子どもの宿題もある程度は見てあげる必要がありますし、放課後どこで過ごすのかということにも配慮する必要があります。子の成長とともに母親は自由になるのかと思いきや、わりと不自由です。

以前息子が公園で遊具から落ち、骨折をして帰ってきたことがあります。幸い、私が在宅中のためすぐに病院へ連れていけました。外で働きたい気持ちはあるものの、こういった突発的な出来事があると考えると、家に母親がいるといいのかな…と思い、なかなか外で働く決心はできません。
今は自分の子どもの頃と違い子育ての背景も変わってきていますので、母親が必要な場面は多いと感じています。

できることなら外ではなく在宅で安定して働けるのが理想です。

フラワーゼリー起業は、家庭の事情に合わせて働けるメリットがあります。

煩わしい人間関係が一切ない

こちらも在宅ならではの利点といえますが、煩わしい人間関係が一切ないということもメリットとして挙げられます。

小規模で行う事業であれば、一人作業で仕事を完結できます。

仕事の悩みの大半は人間関係だといいます。社会に出ると自分の苦手な人とも協力して仕事をしなければなりませんよね。それでうまくやっていけるならいいのですが、うまくやっていけない人もいます。

せっかく決めた仕事も人間関係が原因で続かないと、生活の糧を失うことになりますから、死活問題といえます。

仕事をして誰かの約に立ちたいと思ってはいるものの、いつも人間関係の構築ができずに仕事が続かない方に、在宅でできるフラワーゼリーのお仕事は適しているのではないでしょうか。

特別なスキルは不要

フラワーゼリー起業では、パソコンなどの特別な資格やスキルは不要です。

たとえば、在宅仕事で代表的なものにWebライターがあります。自宅やカフェなど場所を選ばずフルリモートでお仕事ができるため、現在では主婦の在宅ワークでも人気ですね。しかし、ある程度のITスキルや、タイピングスピードなどが求められますので、今までの仕事がパソコンとは無縁であったり、ご自身もパソコンに疎い場合は多少苦労します。

そういったITスキルが不要な仕事を希望する主婦の方にも、フラワーゼリー起業はうってつけなのです。

現状では新規参入者があまりいない

現状ではフラワーゼリーで起業されている方はまだまだ少ないです。お仲間が少ないと不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、新規参入者があまりいないということは、早く参入することでポジションを確立しやすく、ビジネスチャンスが掴みやすいということでもあります。また、今ならメディアの依頼もきやすいとのこと。

のちほどご紹介するフラワーゼリーアーティストの田村先生は、メディアの取材や出演依頼がきてから一躍有名になりました。

普通の主婦が、〇〇先生と呼ばれて急にスポットライトを浴びる可能性もゼロではありません。 

初期費用がそれほどかからない 

フラワーゼリーを作るためのスプーンやゼラチン、着色料、風味づけなどを用意するだけですから、初期費用がさほどかからないこともメリットです。材料がすべて揃えば、かかる経費はご自身の手間賃だけです。

たとえば、フラワーゼリーのような作る系のビジネスは協会が絡むことが多いです。

協会が主催する講座を受講し、資格を取得することで認定の講師になれる等の制度が設けられていることは多々あり、講座代プラス資格代なので、それなりの費用はかかります。

しかし、今回ご紹介するフラワーゼリーの講座は協会が一切絡んでおらず、特に講師になるための資格も設けていません。そのため、フラワーゼリー起業をはじめるにあたり高額な資格取得をしなければならないことは一切ございません。

しかもこのフラワーゼリー、市場では高級品として扱われるため単価は高めです。したがって高い利益率が期待できます。

フラワーゼリーの起業例

フラワーゼリーだけで本当に稼げるの?と思われる主婦の方もいらっしゃるのかもしれません。

ここでは、フラワーゼリーの起業例をご紹介します。

フラワーゼリーの販売

まずは、フラワーゼリーを販売する方法があります。 

フラワーゼリーは母の日や父の日などといった記念日の需要が高いです。
お誕生日ケーキの代わりにフラワーゼリーケーキの注文も入るのだとか。生クリームが苦手な方に好評だそうです。
手土産にもぴったりで、たとえばママ友などの集まりでも見た目のその美しさからフラワーゼリーはちょっとした話題作りになります。

また、フラワーゼリーはウエディングの需要も多いです。
近年では一生に一度のウエディングを特別なものにしたい、あるいは自分たちらしさを演出したいというカップルが増えています。
そのため従来のウエディングケーキの代わりにフラワーゼリーを用意し、特別感を演出するカップルもいらっしゃいます。ケーキ入刀用とゲストに配る用のフラワーゼリーを依頼するケースが多いのだそうです。

講師業・教室運営

次に、フラワーゼリー講師として、一回きりのワークショップであったり、教室を運営したりすることもできます。
講師業は、趣味だけにとどまらず、仕事として通用するフラワーゼリーの技術を身につけられるよう生徒さんをサポートするやりがいのある仕事です。

田村先生についても、生徒自身が作ったゼリーを人に贈ったり見せたりして、生徒さんたちの自己肯定感を高めるお手伝いがしたいという思いがありました。さらにそのスキルが生徒さんの収入に役立てればと考え、このたびゼリーアート起業の講座を開講したとのことです。

写真の依頼、百貨店との取引など

さらに、フラワーゼリーは他にも写真をメディアに販売したり、制作した作品を百貨店に卸したりする事例もあり、

アイディア次第でビジネスの可能性を広げられます。

詳しくは現在公開中の無料講義動画で解説しています。

主婦が開業に成功したエピソード

今回ご紹介する講座は、フラワーゼリー界のトップランナー、田村先生の豊富な知識とご経験に触れられる貴重な講座です。

田村先生は、私たちと同じように、家計を支えるためにそろそろ働こうかと考え、パートに出たものの、過労とストレスにより仕事を続けられませんでした。
体調不良によるどん底の状態の時にフラワーゼリーと出会い、どんどんのめり込み、起業ができるレベルまで技術を磨き上げていった方です。

ぜひ、田村先生の貴重な経験から学び、ご自身のフラワーゼリー起業に役立つアイディアを入手してください。

フラワーゼリー界のトップランナー、講座主催者の田村先生をご紹介

ここで、フラワーゼリー事業で成功し、今回ご案内する講座の講師でもある田村先生のこれまでの経験と実績についてご紹介します。
田村先生は、40代でフラワーゼリーに出会ったことにより人生をガラリと変えた方です。

もともとは専業主婦で、たまにパートに出るという感じの働き方をしていました。

そろそろ本腰を入れて就職活動をしようと思い求人を見たものの、社会のブランクが長い40代主婦の就職活動は厳しいものがあったようです。
田村先生は、40代で就職に有利な資格も経験もない自分に焦りはじめたといいます。
十分に思いめぐらし選んだのが介護職でした。
他の求人と比べると資格が設けられており、昇給もありますのでキャリアアップできると感じたためです。

ただ、晴れて念願の介護職に就いたものの、思った以上にハードワークだったことと、慣れない現場でのストレスが重なり体調を崩してしまいました。

体調を崩すといってもかなり症状は重く、意識不明で倒れて救急車で運ばれ、集中治療室に3日間入院するまでだったそうです。

意識を取り戻した後も、しばらく声が出なく、コミュニケーションがとれない状態でした。
そのような事情から介護の仕事は退職し、病気療養中は悶々とした日々を過ごしていたそうです。しかし、たまたま眺めていたSNSで見つけたお花をあしらった華やかなゼリーに心惹かれ、何か新しいことにチャレンジしてみようと思い立ち、一日体験教室に参加したのがフラワーゼリーとの出会いのきっかけです。

フラワーゼリーを作成すると達成感が生まれ、段々とネガティブだった気持ちがポジティブに変わっていったそうです。

そこから田村先生の人生の快進撃がはじまりました。

日本にはなかったフラワーゼリー(ゼリーアート)専門店の開業を果たし、伊勢丹やJALといった大手企業との契約、TV取材の依頼を受ける等、さらなる飛躍をされていきました。
有名芸能人とつながることもでき、あの黒柳徹子さんへの誕生日パーティに自身のフラワーゼリーの作品を提供したそうです。

自己肯定感。
ありのままの自分を好きでいること、肯定することだといいます。

病気で職を失い塞ぎ込みがちだった自分が、ひょんなことからフラワーゼリーに出会い、その活動にのめり込むようになった。

興味本位ではじめたことが事業へと発展し、自身の活動が世間で評価されるようになり経済的にも自立できるようになった。

ご自身の好きなことを徹底的に追求した結果、人生を一変する程の素晴らしいチャンスが次々と舞い込んでくる。

そうするともう自己肯定感は爆上がりでしょう…
これまでのご実績からは、自信に満ち溢れた女性の姿しか想像できませんよね。

田村先生にとってフラワーゼリーとの出会いがまさに人生のターニングポイントだったというわけです。

人生っていつどのようなタイミングで転機が訪れるのかわからないものですね。

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田村先生にフラワーゼリー起業に関する質問はできますか?

はい、特別動画配信期間中はLINEで直接質問できる権利もございますので、視聴してみて気になったこと、わからなかったこと、相談事などどんな質問でも田村先生が個別で丁寧に返信してくれます。

主婦の仕事にフラワーゼリー起業という選択肢を。自分らしく稼ぎ、自由を楽しもう

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在宅でも起業できるので、家事や育児とのバランスを保ちつつ働けることも魅力です。

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