穂別キャンプ場のオートサイトを初めて利用してみたら快適だった。家族連れにおすすめ

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こんにちは。おうちのひとです。

今年の夏も暑いですね。

北海道で40度超えの気温が観測された地域もあり、特にここ数年は異常な暑さだと感じます。

我が家はクーラーではなく扇風機で暑さをしのいでいますが、30度を超える日は家の中が蒸し暑く、じっとしていても汗が止まりません。

そんな中、夏休み期間中に家族で穂別キャンプ場へ行ってきました。家の中よりも屋外の方が快適に感じることもありました。(ただし、蚊に多く刺されることも…)

家族と一緒に、夏休みの思い出をたくさん作ることができました。 

しかも今回は初めてカーサイトを利用しました。穂別キャンプ場には何度も訪れていますが、いつもはフリーサイトだったので新鮮な体験でした。  

カーサイトでは車をテントのすぐそばに駐車できるため、非常に便利です。川沿いのロケーションも魅力的。  

テント設営の負担も少なく、川遊びも楽しめます。特にお子様連れのご家族には、穂別キャンプ場のカーサイトのご利用をおすすめいたします。

目次

利用する前に知っておきたい穂別キャンプ場オートサイトの概要

穂別キャンプ場のオートサイトを利用するにあたり事前に調べておきたい情報をまとめました。

それぞれについてご説明いたします。

穂別キャンプ場ってどんなところ?場所やアクセス、特徴について

穂別キャンプ場は、北海道湧別郡むかわ町にある山の中のキャンプ場です。

我が家が住む札幌市の近郊にあるキャンプ場としてよく利用させてもらっています。

札幌市からは車で約1時間半~2時間。国道274号線をただひたすらまっすぐ車を走らせると穂別キャンプ場に着きますので非常にアクセスが良いのです。

さて、今回の穂別キャンプ場、子どもが小さい頃は毎年のように行っていました。

管理人

というのも、穂別キャンプ場は子どもの好奇心を刺激するような自然体験ができる、素晴らしいキャンプ場だからです。  小さな子どもが水遊びできる浅い川やアスレチック遊具があり、昆虫採集も楽しめます。

フリーサイトやオートサイトだけではなく、ドッグサイトやバンガローもあり、とにかく施設が充実しています。はじめてキャンプをする方にもおすすめです。

穂別キャンプ場のオートサイトを利用するには予約が必要

穂別キャンプ場ではこれまでフリーサイトのみの利用でした。しかし今回はオートサイトなので少し勝手が違います。

フリーサイトは予約が必要ではありませんが、カーサイトの場合は予約が必要です。

我が家は、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」で予約を完了しました。

キャンプマスター

フリーサイトの受け入れ最大80組に対し、カーサイトは23組だから、枠がすぐに埋まる可能性もあるので予約はお早めに。予約は60日先まで可能じゃぞ。

我が家が利用したのは8月上旬の土日で、1週間前ぐらいに予約しましたがなんとか空きはありました。

早めに予約しても、当日が悪天候だと残念なキャンプになってしまうこともあるので、天気予報を確認しながら予約するのがおすすめです。  

キャンプは天候の兼ね合いもあるので、早く予約すれば良いというわけでもないとは思いますが、土日祝や長期休みは家族連れも多く、予約がすぐに埋まってしまうので、計画的に動いていくことが大事です。

穂別キャンプ場オートサイトの料金は以外と安い

オートサイトの料金は1泊2,500円、さらに衛生協力費が1人あたり200円かかります。※3歳未満は無料です。

管理人

我が家は4人家族で800円ですので、1泊2日のキャンプで合計で3,200円かかりました。

今まで使っていたフリーサイトは1,200円に加え、4人分の衛生協力費が800円なので合計2,000円。フリーサイト利用料に1,200円を追加する程度なので、フリーサイトとオートサイトの料金にはそれほど大きな差はありません。  

カーサイトの利便性を考えると、少し料金を上乗せしてでもカーサイトを利用したいところです。

穂別キャンプ場の熊に関する情報も気になるところ

最近は北海道で熊の出没に関するニュースも多いので、ここ穂別キャンプ場でも熊が出ないかどうかが心配でした。

そのため、準備の段階で、夫と「熊除けスプレーを持参するかどうか」で意見が分かれました。

管理人

私は持っていた方が安心だと思っていましたが、夫は「必要ない」と考えており、楽観的な様子でした。結局、スプレーは用意せずに行きました。  

一応熊よけの鈴は持っていきましたけど、さらに熊よけスプレーを用意しておくと、より万全ではないかと思います。

熊スプレーって主成分がカプサイシンらしいです。トウガラシの成分は熊を撃退するのに高い効果があるとされています。

熊スプレーは、一家に一つ常備しておくのも良いかもしれません。  

熊スプレーの価格には幅がありますが、まずは安価なものから試してみたいですね。

おうちのひと

もしスプレーを噴射したときに風向きが変わって自分にかかったらどうなるのだろう?と考えましたが、それもまた運命ということで……。

穂別キャンプ場では、野生動物対策として場内に動物侵入防止の電気柵が設置されているため、簡単には近づけないようになっていると思います。  

また、熊は人間の食べ物の味を覚えて山から降りてくるといいますが、キャンプ場内にあるゴミ捨て場にも柵を設けているので、ゴミ対策も万全。

ただし、電気柵があっても油断は禁物です。食べ物を狙って野生動物が侵入しないよう、特に夜間や早朝など動きが活発になる時間帯は、食べ物をボックスにしまうなどして見えない場所に保管しておくことが大切です。  

キャンプマスター

まぁ、通常は熊が出没したキャンプ場は、休業になるけどな!事前に過度な心配をするよりも、直前までキャンプ場からの最新情報を確認しておくといいよね。

ちなみにキャンセル料金もチェックしておきましょう。場内を閉鎖する場合や気象警報が発令されたときにはキャンセル料は発生しませんが、前日のキャンセルや当日または無連絡のキャンセルだとキャンセル料金がかかります。

夏休み期間中に1泊2日で穂別キャンプ場のオートサイトを利用した我が家の体験談

それでは、穂別キャンプ場のオートサイトの雰囲気について、夏休み期間中に1泊2日で実際に利用した筆者が、カーサイトの様子や釣り、キャンプでの食事体験などをご紹介いたします。

穂別キャンプ場のオートサイトに到着。チェックインは13時

穂別キャンプ場に到着したら、まずはキャンプ場入口のセンターハウスで受付を済ませます。

オートサイトのチェックインは13時からでしたが、少し早く着きましたので受付を済ませてから車の中で待機していました。

キャンプ場入口にあるログハウスはセンターハウス。ここで受付を済ませます

穂別キャンプ場オートサイトの環境

車でセンターハウスのさらに奥に向かうと、青空オートサイトがあります。

青空オートサイト

オートサイトはサヌシュッペ川沿いのA・C区域と道路横にあるB・E区域をあわせて全部で23区画あります。

我が家は今回B-2を利用。区画ごとに木や柵で仕切られており、プライベート感も確保されています。

こちらのカーサイトは砂利が敷き詰められていました。砂利だと雨天時でも地面がぬかるみにくいという利点があるとのことです。

電源は区画の端に設置されています。1区画あたり15アンペア(1,500ワット)。

管理人

とはいえ、私が使ったのはスマートフォンの充電程度で、特に大きな電力を使うことはありませんでした。  

いつもはスマホ用のポータブル電源を持っていくのですが、今回は持っていかなかったので、ここで何度もスマホの充電確保をしていました。

穂別キャンプ場ではフリーWi-Fiも利用できますよ。

普段、キャンプ普段はキャンプ場で電源を使うことがあまりないので、正直使い道がよく分かりませんが、電気ケトルや扇風機、少し寒い時期にはポータブルストーブなどを持参すると、より快適に過ごせるかもしれません。  

オートサイトではテントの準備も楽ちんです!

車のすぐそばにテントを設営できるため、荷物の運搬も容易です。

これまでフリーサイトを利用していた際は、カートで荷物を運んでいたので結構大変でしたね。雨天時に撤収した際には、荷物が濡れてしまったこともありました。

フリーサイトを利用するときはカートに重い荷物を乗せて橋を渡り、広い芝生スペースの中で自分たちのテントを建てる場所を決めなければなりません。しかし、カーサイトではテント設営場所が決まっていて荷物ごと車で移動できるため、非常に快適です。

木の柵側の涼しいスポット。木で日光を遮ってくれて、程よく風が当たる場所だったので、暑い時はこの場所で涼んでいました。
息子と夫が釣りをしている間、私と娘はテントの中で編み物をしたり読書やネットサーフィンをしたり、思い思いに過ごしていました。
青い空!(横になりながら撮影しました)
自分たちが設営したB-2区画の側にトイレ兼炊事場があったので便利でした。
オートサイトはサヌシュッペ川沿いに設けられています。橋の向こう側はフリーサイト

お子さんがいる場合は、目の前に川があるA区画の方が喜ばれるかもしれません。小さなお子さんと一緒に行く場合は、カーサイトの方が便利です。  

管理人

一日中、川のせせらぎを聞きながら過ごせるロケーションは、暑い夏でも涼しさを感じられるので、大人にとっても魅力的な点です!  

設備も整っていて、初心者や家族連れでも快適。車のそばにテントを張れるので、荷物運びのストレスもありません。

川のあるAとC区画は人気が高いため予約はお早めに。


オートサイトは車の出入りがあるため、お子様の動きには十分ご注意ください。

【穂別キャンプ場の自然遊び】我が家は今回川釣りがメイン

子どもの興味が昆虫採取から釣りに変わったここ数年は行く機会はなかったのですが、

場内に流れるサヌシュッペ川で川釣りがしたいとい息子からのリクエストがあり、数年ぶりにキャンプ場を訪れました。


子どもが川へ行く前に「お母さん、上流・下流どちらがいいと思う?」と言われたので、

「上流の方が釣れそうなイメージがあるけど、上流って深いの?」と聞いたら、子どもは「そんなに深くない」というので、「じゃあ上流にしたら?」と答えておきました。

サヌシュッペ川って不思議なネーミングですが、アイヌ語なんですよ。小さいシペ(水が流れ下る川)という意味があります。北海道は古くからアイヌ民族と深い関わりがあるため、町の名前や橋や川など、至るところにアイヌ語が使われています。
子どもが釣ったニジマス

サヌシュッペ川では、ヤマメやニジマス、ウグイが釣れます。我が家も釣りましたよ。(おそらくニジマス)

全体的に浅い川なので、お子さんとのはじめての川釣り体験の場所として適しています。

我が家は川釣り用の竿を持参していましたが、もし持っていない方でチャレンジしてみたいという方は事前に用意しておくのもおすすめです。

我が家で持っていったのは川釣り用のロッド(竿)と釣り針の先につけるルアー(偽物のエサ)、それにウェーダーです。

おうちのひと

川釣りを試してみたい方は、数年前にセンターハウスで釣り竿が販売されていましたので、事前にキャンプ場で取り扱いがあるか確認してみることをおすすめします。

川釣りにはどんな道具が必要なのか気になる方のために、我が家が実際に使っている釣り道具を一部ご紹介します。特別高価なものは使っていないので、川釣りが初めての方にもおすすめです。  

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また、ルアーが草に引っかかって失くしてしまうことも多いので、予備のルアーのセットを用意しておくと安心です。魚を捕まえる際に使うタモ網も必須アイテムです。

 浅い川でも油断は禁物です。毎年発生するお子様の痛ましい水の事故を防ぐためにも、釣りや川遊びの際は、必ず保護者の方が同伴してください。

穂別キャンプ場では鹿ふん拾いをするとステッカーがもらえる 

さきほど、熊が出没するかどうかについて触れましたが、穂別キャンプ場の場内で熊は見かけたことはないけど鹿はよく見かけます。

穂別キャンプ場は鹿さんが本当に多いキャンプ場です。今回も夫と息子が川釣り中に鹿の足跡を見たと言っていました。

キャンプ場のスタッフの方々も日々鹿のふん拾いに奮闘しているようですが、なかなか拾いきれずに困っているそうです。  

そのため、子ども向けに「鹿ふん拾い」でステッカーがもらえる取り組みもしているそうです。

管理人

自分の小さい頃を振り返ってもこういうボランティア活動って親子の思い出づくりになるし、お子さんの成長に良い影響を与えると思います。もし興味があれば参加してみてください!

穂別キャンプ場オートサイトで食べたもの!

普段通りのキャンプの様子をお伝えしているので、特別な「映え」はありませんが、それでも、当日食べたものについて紹介します。

昼は家で作ってきた手作りの肉味噌おにぎり。水筒には氷をたっぷり入れたお茶を用意しました。

管理人

 4人分のおにぎりやパン、飲み物も、コンビニで買えば2,000円ほどかかりますが、家で用意すればそれほど費用もかかりません。こうした小さな節約が、日々のささやかな喜びとなっています(;_;)

おやつには、センターハウスで購入したアイスをいただきました。

キャンプ場価格のため、普段のスーパーよりも割高な高級クーリッシュでしたが、暑い日だったので美味しさも格別でした。

夕食は、いつも通り焼き肉をいただきました。

今回は肉の量を控えめにし、子どもたちは肉を、私は主に野菜を食べていました。

 年齢を重ねるにつれて、焼き肉をたくさん食べるのが少し難しくなってきました。

チョコバナナやレトルトのキーマカレー、ハムやチーズを挟んだもの、また肉まんもホットサンドで焼きました。

朝食はホットサンド、スープはレトルトのコーンスープです。

キャンプの食事は、気負わず何でも良いと思います。  

おうちのひと

いわゆる、キャンプだから焼き肉!石窯ピザ!海鮮パエリア!!と気張るのではなく、

ご飯に納豆やお味噌汁、焼き魚、それにお漬物など、普段の食事の延長線上にあるようなキャンプでの食事が理想的だと考えています。

そして、食後はゆっくりとコーヒーを楽しみたいところですが、それでは子どもたちが満足しないため、今後の楽しみにしたいと思います。

テントを撤収。穂別キャンプ場を後に

ゴミを持ち帰らなければならないキャンプ場もありますが、ここ穂別では燃えるゴミやプラスチックごみを専用の袋に入れると回収してもらえます。

ペットボトルや缶、段ボールは持ち帰りとなりますが、それでも荷物が減るので助かります。  

画像の黄色いゴミ袋が専用袋です。

帰りにセンターハウスに立ち寄り、ゴミを処分しました。


バーベキューをやったときの炭は、灰捨て場に捨てます。

夕張市農協銘産センターに立ち寄りソフトクリームを購入。イートインスペースで食べてきました

帰り道に立ち寄った夕張市農協銘産センターの1階で販売されていたソフトクリームも絶品でした。店内にはイートインスペースもあったので、店内のイートインスペースでいただきました。

建物の入口は「メロン熊」の口の形をしており、非常に印象的な外観です。
家族それぞれ好みの味を選びました。
管理人

私はバニラを選びましたが、濃厚でありながら甘さ控えめで、さっぱりとした味わいでした。

クーラーの前に座っていたため、冷風が直接当たり、アイスを食べているときはとても寒く感じましたが、もし炎天下で食べていたらすぐに溶けてしまっていたと思うので、溶けにくくて良かったかもしれません。  


以前訪れた際は海外からの観光客で賑わっていましたが、今回は我が家のほかに、カップル1組とご年配の方が数名いる程度で、静かな環境の中で利用できました。

川遊びや釣り、バーベキューが楽しめる穂別キャンプ場で夏の思い出を!

穂別キャンプ場のオートサイトのメリットは、以下の通りです。  

  • テントを設営する場所に車を横付けできるので、荷物の搬入がとても楽
  • 区画ごとに木々に囲まれているため、プライベート感があり、ストレスなく過ごせる
  • オートサイトは場内を流れるサヌシュッペ川のそばにあるため、川のせせらぎを聞きながらリラックスできる
  • お子さんが川遊びしやすい
  • 電源が使える

川とのアクセスも良いですし、木々に囲まれたプライベートスペースにテントを建てるので子どもが遊んでも周囲に気を遣う必要がなく、ファミリーキャンプに最適だと感じました。

 今までフリーサイトを利用していましたが、オートサイトの快適さを知ってしまうと、もう元には戻れないかもしれません。  

自分たちが住む札幌からも1時間半ほどで到着するため、利用しやすいです。

今年の穂別キャンプ場はこれで最後になりますが、またいつか家族で訪れたいです。

 ※料金や予約状況は変更になる場合がありますので、最新情報はむかわ町の公式ウェブサイトや「なっぷ」でご確認ください。  

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